Interview社員インタビュー

社員インタビュー

空間コンサルタントN.H

株式会社オフィス空間 オフィスファシリティ事業部 取材時所属

2017年入社

お客様がイメージするオフィスを創り出す

「オフィスを移転させたい」というお客様のお手伝いをすることが私の仕事。物件のご紹介からオフィス内のレイアウト・デザインのご提案、内装工事の手配・スケジュール組み、移転完了までをトータルで担当しています。
ご提案をする際の軸は、お客様がご移転先で「どのような企業に成長されたいか」ということ。将来の企業イメージをオフィスの内装で表現することを目標にしています。そのために、社内の設計士と打ち合わせを重ねたり、多数の物件をご紹介できるように不動産会社との関係をつくったり、お客様の要望を叶えるべく、多くの方の力を借りながら日々奮闘中です。
専門の知識が必要な部分は人にお願いすることもありますが、決して人任せにはせず、自分の意見を添えるようにしています。さらに、メールなどの文面だけでも伝えられるのですが、必ず10分でも15分でも時間を確保して、面と向かって伝えるようにしています。
お客様のこだわりを言葉では100%伝えきれない!と思った時は、オフィスに入れる各用品を自分の目で見て選ぶことも。任せてしまうより時間がかかることもありますが、お客様の要望を叶えるためにも、自分の手で1件1件最大限のご提案を行うことを意識しています。

お客様が喜んでくださること=完璧なご提案

今こうして営業の仕事をしている私ですが、実はキャビンアテンダントを目指して大学に進学。夢に向かって就職活動に備えていたのですが、ふと立ち止まって考えた時に「純粋に人と接する仕事」は別の道もあるのかもしれない、と思い進路を変更しました。
考えた末に行き着いたのが、オフィスに関わる営業。お客様が持つ1つの要望を、あらゆるご提案で10にも100にも膨らませてお返しできるところに魅力を感じました。とはいえ、オフィスについて詳しいわけでもなく、営業をする上でいかせる知識を持っていたわけでもなかったので、本当にゼロからのスタートでした。
そんな知識が全くなかった私も、今となっては蓄積させた知識を駆使し、お客様の前で自信を持ってお話ができるようになりました。時には知識の浅い自分がお客様に何を伝えられるんだろう、と悩んだ時期もありました。けれど、お客様が喜んでくださることこそ“完璧な提案”なのかもしれない、と思えるようになったことが自信に繋がりましたね。
お客様との関係が移転完了とともに終わるのではなく、その先にふと悩むことがあれば、一番最初に頼っていただける営業になることが、これからの目標です。

どうしても譲れないポイントは正直に伝える

ただ、物を売るだけの営業にはなりたくないですね。お客様のご要望をお伺いした上で、「自分がもしこのオフィスで働くなら、これは譲れない!」というご提案を必ず1つは盛り込むようにしています。たとえば「最大限に費用を抑えたい」と、あるお客様からご要望をいただいたのですが、よくよくお話をお伺いすると「実は費用よりもデザインを重視したい」という想いがあって。でも実現させたいデザインを考えると、どうしても予算を100万円くらい上回ってしまいました。
お客様のご要望通りに費用重視のご提案をされる競合他社もいるなか、私は「金額の勝負には乗りません!」「ご要望を実現させたいので、ここは譲れません!」と正直にお伝えしました。すると、結果なんと私のご提案を通してくださって。移転後もとても喜んでくださり、さらにお客様だけではなく移転先のビルの管理会社様からも「素敵だね」とお声をいただきました。
大事にしたいのは、お客様の望みを叶えるための譲れないポイントは貫くべきだということ。それが結果、お客様の喜びに繋がるはずですし、私もやりがいを感じながらご提案をすることができています。

Close